リジョイス聖書日課

マルコ9章 不信仰の中の信仰

聖書日課
2018年2月2日(金)

マルコ9章 不信仰の中の信仰

「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」(マルコ9:24)

 悪霊に取りつかれた息子を救うためにこの父親は、これまであらゆる手を尽くしたことでしょう。しかし、そのすべては無駄になりました。ここで彼が「おできになるなら」と言うのも無理はありません。しかし、主はその言葉を切り返されます。「『できれば』と言うか、信じる者には何でもできる」と。主を魔術師の類と考えていた父親に、主イエスはご自分に対する信仰を求められました。

 父親はすぐさま、「信じます。信仰のないわたしをお助けください」と叫びました。ここでは自分の信仰の確かさや信念の強さは問題ではありません。信仰はないのです。それを認めて、「信仰のないわたしをお助けください」と求めること、それがここで「信仰」と言われています。「信仰のない」不信仰なわたしを認め、主イエスに求めること、それがまことの信仰です。

 信仰は大きさや多さではありません。厚さでもありません。向きが問題です。心がどこに向いているかです。主イエスだけに向けられていくものこそ信仰です。「信じます。信仰のないわたしをお助けください」。私たちの心を主イエスに向けましょう。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 矢野さんのこと

  2. マルコ16章 全世界へ出て福音を宣べ伝えなさい

  3. 小さな朗読会119「父をだましたヤコブ」(「母と子の聖書旧約上」創世記27章)

  4. 天国人のボキャブラリー レッスン15「仕える」

  5. 一歩一歩主が備えてくださる

  6. 主イエスのように

  7. 光あれ

  8. ルカ24章 平和の君イエス・キリスト

  9. 目が見えるようになった

  10. 詩編108編 わたしの心を定めて主をほめ歌う