リジョイス聖書日課

1テモテ2章1-7節 信教の自由を守る日

聖書日課
2019年2月11日(月)

1テモテ2章1-7節 信教の自由を守る日

そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。王たちやすべての高官のためにもささげなさい。わたしたちが常に信心と品位を保ち、平穏で落ち着いた生活を送るためです。(1テモテ2:1-2)

 2月11日は、改革派信徒にとって、単なる休日ではなく、すべての人の「思想・信教の自由を守る日」です。信教の自由と政教分離の原則を覚えて過ごす1日です。

 この日は、1967年より「建国記念の日」という国民の祝日になっています。しかし、これは、1873年(明治6年)、「天皇は神聖にして侵すべからず」という天皇主権の下で「紀元節」とされた2月11日を復活させたものです。「紀元節」は、戦前(1945年8月以前)において、神話上の架空の人物と推測される神武天皇が初代天皇の位についたことを記念する「祭日」でした。

 日本キリスト改革派教会は、1965年の第20回大会で、「祝日法案に対する反対声明」を出してこう言っています。「政府提案による2月11日を建国記念の日となす祝日法案は、神道的神話を国民に強制し、さらに憲法に保障されし信教の自由と政教分離の原則を破壊するおそれのあるものとして、我等はこれに反対する」。従ってこの日は、2・11集会などに参加して、すべての国民が平穏に過ごせるよう祈り行動する日なのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 「あなた方に平和を与えてくださるように」

  2. 愛は情け深い

  3. 日を正しく数える

  4. 神を優先にする人生

  5. タイトル: なぜ祈る必要が? 愛知県 M・Hさん

  6. 1テモテ2章 完全な仲保者イエス

  7. 隣人を裁く愚かさ(ヤコブ4:11-12)

  8. 教養も無い、話下手な私が?(使徒4:13)

  9. エレミヤ18章 立って陶工の家に下って行け

  10. 詩編55編 あなたの重荷を主にゆだねよ