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「主が建ててくだされなければ」(詩編127:1)

放送日
2006年7月23日(日)
お話し
山下正雄 (ラジオ牧師)

山下正雄 (ラジオ牧師)

メッセージ: 「主が建ててくだされなければ」(詩編127:1)

 おはようございます。ラジオ牧師の山下正雄です。
 今朝は旧約聖書詩編の第127編1節の言葉です。

 「主御自身が建ててくださるのでなければ 家を建てる人の労苦はむなしい。」

 人間の文明が集中する都会を見渡す時に、その素晴らしさに圧倒されることがあります。立ち並ぶ高層建築。張り巡らされた通信網。縦横に走り抜ける道路や鉄道。整備された公園。どの一つをとってもそれを生み出した人間の素晴らしさを思わずにはいられません。これは何も現代のことばかりではないでしょう。2000年ほど前にエルサレムを訪れたキリストの弟子は、神殿のあまりの素晴らしさに「先生、御覧ください。なんとすばらしい石、なんとすばらしい建物でしょう。」と叫び声を挙げたほどです。しかし、キリストは弟子たちに「これらの大きな建物を見ているのか。一つの石もここで崩されずに他の石の上に残ることはない。」とおっしゃったのです。
 人間の生み出す文明は素晴らしいものです。しかし、もしその中心に聖書の神がいないとすれば、その豊かな文明の中で暮らす人生はなんと空しく、破壊的なことでしょうか。きょうの詩編の作者も言っています。

 「主御自身が建ててくださるのでなければ 家を建てる人の労苦はむなしい。」
 聖書の神がいますところにこそ、人生と文明に意味があるのです。

 それではきょうもあなたの上に主の平安が豊かにありますように。

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