リスナーからのお便り 2011年11月分

●FEBCの放送を聞いていると大変心が穏やかになります。わたしも一応クリスチャンでありますが、悩み、不安はつきませんが貴局の放送は心を強めてくださいます。感謝です。山下先生の解説はとてもていねいで、わかりやすいです。イエス様の祝福をお祈りいたします。埼玉県 M.O.さん

●放送に日々励まされ、思い違いに気付かされたり、わかりにくい御言葉をわかりやすくお話していただいたり、とても感謝しています。…大分前に版画カレンダーを送っていただきました。ご無沙汰していましたが、体調悪く、手術、入院をしていました。久し振りに放送を拝聴し、ホッとしています。日々、いろいろな問題の中とかく希望を失いがちですが、神様に助けられ、イエス様の御名を呼びつつ暮らすことができますこと、感謝いたします。(後略) 群馬県 M.M.さん

●いつも朝のお話をありがとうございます。また、何度もプレゼントをいただきました。励ましを感謝します。ふくいんのなみは、聖書の学びにもなっていると思います。今日もまた、いつも感じていることのお話で良かったです。青森県 N.O.さん

●神がおられることは、周りに存在する万物を通して明らかだ…というようなことを確かパウロが述べていたように思いますが、本当にその通りだと思います。今日のお話のように、宇宙の絶妙なバランスや大自然の荘厳な神秘に触れる度に、わたしも、いえ、神を信じる全ての人が至高の存在に思いを馳せます。以前聞いたところによりますと、仏教ではこの自然はいつからか、いつの間にか、ただそこに存在しているものだ…と考えるのだとか。それは別に神を否定するものではなく、単に思考を停止しているだけなのかもしれませんが、わたしは何とも寂しい気がしてしまします。美しい虹を見るたびに、まるで絵画のような素晴らしい朝焼けの情景を見るごとに、わたしは思うのです。「神様はわたしたち人間のために何と美しい自然を用意してくださったことだろう…!」と。それは、わたしがまだ神様を知らないときには浮かびもしない発想でした。でも今は、自然の素晴らしさを通して神様に感謝できることを嬉しく思います。岩手県 N.S.さん

 
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