
小堀尚美(花小金井教会信徒説教者)
メッセージ:獅子座流星群
おはようございます。日本キリスト改革派花小金井教会の小堀尚美です。
11月は、流れ星を楽しむことのできる月でもあります。牡牛座流星群や獅子座流星群が有名ですね。星に対する人類の関心は、とても深くて、長いものです。星や星座に名前が付けられており、それが、国を越えて共有されています。望遠鏡があり、プラネタリウムがあり、星をテーマにした詩や絵画、楽曲があります。
来月はクリスマスですが、幼子イエスを礼拝するために、東の国からやって来たのは、占星術の学者達でした。彼らは、救い主の誕生を示す、特別な輝きを放つ星を見つけ、遠い国から星に導かれて、イエスに会いに来たのです(マタイ2:1参照)。
なぜ人間は、星に心を惹かれるのでしょうか。果てしない宇宙にロマンを感じるのでしょうか。今見ている星の輝きは、何千年前の、何光年もの光が、今自分の元に届いたものなのだという時間の長さ、宇宙の広さに魅了されるのでしょうか。
聖書は、「神は、人の心に永遠への思いを与えられた」(伝道者の書3:11・新改訳)と語っています。永遠を思わずにはいられないのが、人間なのです。けれども、永遠なる神は、遠くにおられる、哲学的な、悠長な神ではありません。人となられ、私達と共に歩まれたイエス・キリストです。
「今や、恵みの時、今こそ、救いの日」…永遠なる神を知るのは、今日、今なのだよ。これが、神様からのメッセージです。いつか行こう、ではなくて、次の日曜日に、あなたもどうぞ、お近くのキリスト教会へ。
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