
山下正雄(ラジオ牧師)
メッセージ:心配を一人で抱えない
おはようございます。心の元気を応援する山下正雄です。
夜中に目が覚めて、時計を見る。まだ朝には早い。それなのに、頭の中には、心配事が次々と浮かんでくる。家族のこと、健康のこと、お金のこと…。昼間なら気にならないことまで、大きな問題に思えてくることがあります。
心配は、「考えないようにしよう」と思うほど、かえって頭から離れなくなるものです。だから聖書は、心配を一人で抱え込むのではなく、神に打ち明けるように勧めています。
祈りとは、立派な言葉を並べることではありません。「神様、今私は、これが心配です」と、そのまま話していいのです。問題がすぐに消えるとは限りません。でも、一人で背負っていた重荷を神の前に置くことで、心に少しずつ余裕が生まれることがあります。
今朝、心配していることがあるなら、まず神に話してみませんか。
今朝のことば「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。」(フィリピの信徒への手紙4章6節)
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