あさのことば

ダビデの詩編から 神に委ねること

放送日
2026年10月9日(金)
お話し
木村恭子(川越教会牧師)

木村恭子(川越教会牧師)

メッセージ:ダビデの詩編から 神に委ねること


 ご機嫌いかがですか。川越教会牧師、木村恭子です。

 命の危機の中で、ダビデは、「あなたの重荷を主にゆだねよ 主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え とこしえに動揺しないように計らってくださる。」(詩編55:23)という確信を得ました。 

 私たちの歩みにも、自分の力でどうにもできないことがあります。本当に重要な問題、特に、命に関わる事柄の多くが、そうだと思います。そんな時、聖書は一貫して、「神に委ねるように」と教えます。

 同様の教えを、新約聖書から紹介します。イエス様は、「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)と招いておられます。

 使徒パウロは、「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」(フィリピ4:6-7)神に祈り、キリストに重荷を預けることで与えられる平和を教えています。

 ペトロも、「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。」(1ペトロ5:7)と教え、神が私たちのことを心にかけておられることを思い出させてくれます。

 重荷は神に委ねて、あなたの心が神の平和で満たされますように。

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