
尾崎純(東仙台教会牧師)
メッセージ:祈りについての実験 その2
おはようございます。日本キリスト改革派の東仙台教会で牧師をしております、尾崎純と申します。
昔、アメリカで、大きな病院の医師が、祈りが聞かれるのかどうかについて「実験」をしました。「実験」の結果、祈ってもらった患者さんたちだけが、通常では考えられないほど、大きく回復していたということが分かりました。
その「実験」を主導した医師は、必ずしも信仰のある人ではなかったでしょう。おそらくそういったこともあって、その「実験」を主導した医師は、「このような結果になったのは、病院の近所の教会に祈ってもらったからではないのか」と考えました。
そして、この医師は、今度はヨーロッパの教会に連絡して、ヨーロッパの教会の人たちに祈ってもらいました。その結果に、医師たちはまた驚きました。同じ結果が出ました。祈ってもらったグループの方だけが、明らかに大きく回復していたのです。回復の程度も、前回の結果と同等でした。
お互いのことを知らなくても、祈られている側では何も知らなくても、祈りの相手が近くにいても、遠くにいても、神様は祈りを聞いてくださるのです。神様は、信仰をもって祈る人と祈られている人の、すぐそばにいてくださるのです。
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