リジョイス聖書日課

黙示録2章1-7節 八十周年初めの愛に立ち戻れ

放送日
2026年5月5日(火)
お話し
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

5月5日(火) 黙示録2章1-7節

「あなたは初めのころの愛から離れてしまった。だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ。」日本聖書協会『聖書 新共同訳』ヨハネの黙示録 2章4-5節

 本日より二日間、香川県の四国学院大学を会場に、日本キリスト改革派教会創立八十周年記念信徒大会が開催されます。集うことのできる方もできない方も、この記念の日を機会として祈りを合わせ、神に感謝と賛美をささげましょう。そして新たな熱心と一致をもって、ここから先へと進ませていただきましょう。

 この八十年の歩みを振り返れば、順風満帆だった時など、一時もなかったはずです。荒廃焦土に誕生した小さな小さな教会であった私たちは、はじめから吹きすさぶ逆風の中を進んできました。自らの罪によって招き寄せた困難もたくさんありました。神の御前に申し訳が立たないような負の歴史も刻みました。しかしそのような私たちの教会が、ただ神の深い憐れみと赦しによって歴史を刻ませていただいてきたのです。

 祈りの中で示されたのはこの御言葉です。「あなたはよく忍耐して、わたしの名のために我慢し、疲れ果てることがなかった。しかし、あなたに言うべきことがある。あなたは初めのころの愛から離れてしまった。だから、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて初めのころの行いに立ち戻れ」。

 もう一度、ただ主を愛し、信頼し、従いゆく、そこから始めましょう。

 【祈り】

 八十年の間、どんな時も共にいてくださったあなたが、これからも共にいてくださる。だから恐れません。

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