リジョイス聖書日課

エレミヤ49章 終わりの日の栄光に向けて生きる

聖書日課
2024年12月18日(水)

エレミヤ49章 終わりの日の栄光に向けて生きる

しかし、終わりの日に
わたしはエラムの繁栄を回復すると
主は言われる。(エレミヤ49:39)

きょうの箇所には、アンモン、エドム、ダマスコ、ケダルとハツォル、エラム等、諸国・諸民族への主の裁きが語られています。

その裁きの背後にあるのは、ご自分に背く者に対する主の怒りです(37節)。主の怒りの杯を飲ませ、それゆえにその国は確実に罰せられ、廃墟となり、恐怖とののしりの的になる、と言われます(12、13節)。これらの諸国・諸民族はやがて他国から攻め込まれ、その結果、そこにいる人びとが散らされ(5節)、親族や隣人までもが失われます(10節)。都は力を失い(24節)、彼らの安らかさや穏やかさは跡形もありません(31節)。これらはすべて、人間による主なる神への背きの故です。私たちはこのような箇所を見ると、主の裁きの恐ろしさを覚えます。

しかし、一方でこのような裁きの中で、回復への道も語られているのです(6、39節)。ここで言われる回復とは、単なる地上的繁栄の回復ではありません。終わりの日に、一人一人が神と共にあることの回復です。神と共にあることこそ、私たち一人一人にとっての真の回復と言えるものです。今を生きる私たちもただ救い主キリストを通して、終わりの日に向けて神と共に生きる幸いが許されています。

【祈り】 きょうもキリストを通して、神と共にあることができますように。

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