あさのことば

心の種

放送日
2024年2月14日(水)
お話し
杉山昌樹(上福岡教会牧師)

杉山昌樹(上福岡教会牧師)

メッセージ: 心の種

 いかがお過ごしですか。上福岡教会の杉山です。
 今日初めてこのラジオを聞かれた方も、何度も聞いてくださっている方も、今日は、一つのことをお知らせします。それは、こうして今聞いておられるこの言葉の中に、皆様の中で育ち始める「心の種」のようなものが入っているかもしれない、ということです。

 聖書に、「実を結んで成長しています」(コロサイ1:6)という言葉があります。その前を見ますと、あなたがたのところにまで伝えられた「福音」と書いてあります。そうしますと、私たちの心の中にまかれた種は、「福音」ということです。

 「福音」とは、よい知らせという意味ですが、それが、昔始まって、別の人に伝わって、さらに別の人に伝わって、とうとう今私たちのところにまでたどり着いた、と聖書は言います。このラジオで語られています言葉は、そのような歴史を持った「福音」という言葉です。2000年の歴史を持った言葉です。

 では、その福音を私たちが聞くと、何が起こるのでしょうか。それは、私たちがイエスと一緒に生きるようになることです。ラジオの言葉、ラジオを通して語られる良い知らせ、すなわち、福音の言葉を聞くことによって、私たちはイエスを知っていきます。

 そして、イエスを知った人は、良い種を植えた人のようになります。福音の言葉という種が育って、具体的な生き方の中で働き始めます。例えば、「愛(であり)、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制」(ガラテヤ5:22)といったような生き方です。このように、すべての人に喜ばれる、ということは、自分自身も嬉しい。福音の種が、私たちそれぞれの中で目を出し、育っていくのです。

全ての番組からランダムに
  1. 忙しい現代の中で

  2. 弟子たちの議論

  3. 「祈り」(ネヘミヤ8:10)

  4. 士師18章 王がいない中での悪行

  5. 一からわかるキリスト教(1)

  6. 歴代上16章 主に感謝し、主をほめたたえよう

  7. キリストは知っていて下さる神

  8. 落ちることのない葉

  9. 日を正しく数える(詩編90:12)

  10. サムエル上9章 わたしは遣わす