リジョイス聖書日課

1コリント11章 わたしの記念として行いなさい

聖書日課
2024年1月19日(金)

1コリント11章 わたしの記念として行いなさい

  

感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい」と言われました。(1コリント11:24)

 11章1節で、「わたしがキリストに倣う者であるように、あなたがたもこのわたしに倣う者となりなさい」と言われます。これはパウロが自分を誇って言うのではありません。自分の弱さを認めて神の憐れみを切実に求めるパウロのように、聖霊に導かれて生きる信仰の営みを見倣いなさいということです。

 ここでは、神に喜ばれる、秩序ある礼拝がどのようなものであるかが示されています。男女のあり方や女性は頭にヴェールやかぶりものをすべきだということは、当時の社会の風習に配慮して言われていることです。神に喜ばれ、また周囲の世界にも良い証しとなる礼拝をささげることが大切なことです。私たちの時代にも、世に妥協するのではありませんが、私たちの生きる時代に相応しい礼拝のあり方があるはずです。

 この礼拝についての教えの中で、17節から、主の晩餐のことが語られています。聖餐式は、パンとぶどう酒をいただくことにより、キリストの臨在にあずかることです。「わたしの記念としてこのように行いなさい」との主の御言葉は、単に思い出すということではありません。聖霊によって神との交わりに導かれて、キリストの十字架の恵みの力にあずかることなのです。

 【祈り】 私たちがいつも聖霊に導かれ、キリストに倣う者として生きることができますように。

全ての番組からランダムに
  1. 列王下15章 自分の事績は?

  2. 詩編5編 深い慈しみをいただいてまた祈りゆく

  3. ヨハネ14章1-14節 わたしは道であり真理であり命である

  4. 教会にとっての春

  5. エレミヤ13章 預言者の涙

  6. 律法を持つ意味(ローマ2:17-29)

  7.  聖餐式とは何ですか~恵みの契約(十字架と復活)のしるし

  8. ルカ10章 主の足もとに座って

  9. 私を変えたひと言〜本気で愛してくれた恩師からの愛のムチ〜ジョイクリゲスト:坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

  10. ヘブライ10章32節-11章3節 信仰によって忍耐すべき時に忍耐する