リジョイス聖書日課

レビ19章9-18節 隣人を自分のように愛しなさい

聖書日課
2022年3月3日(木)

レビ19章9-18節 隣人を自分のように愛しなさい

  

自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である。(レビ19:18)

 「それを実行しなさい。そうすれば命が得られる」(ルカ10章28節)と主イエスが教えてくださったのは、レビ記のこの個所からです。

 「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」という「最も重要」な戒めに帰着する文脈は、「穀物を収穫するときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない」(9節)という掟から始まります。そもそもこの「貧しい者や寄留者」(10節)を思う愛の掟があったからこそ、ルツはボアズに出会い、ダビデへ、そしてダビデの子へと至ることになりました。

 「隣人」の代表としてのもう一つの定形に「やもめやみなしご」がありますが、これがルツやナオミにも当てはまるようにルツ記は物語りました。聖書は隣人を「弱い者」と言い換えます。良いサマリア人のたとえによれば倒れ伏している人です。心が倒れ伏している人、寄る辺ない試みの中にある人、居丈高だが本当は弱い人、そんな人を「自分自身を愛するように」愛するということは、あなたにとってはどういうことになるでしょうか。

 「それを実行しなさい。そうすれば命が得られる」。これが主イエスの教えです。

 【祈り】 隣人と向かい合わせてください。ただ自分の満足を追い求めるのではなく、隣人の身にもなってみる思いを、どうぞお与えください。

全ての番組からランダムに
  1. 王なる主

  2. 律法の真の目的

  3. マタイ4章 宗教改革の心(1)〜十字架に生きる

  4. 聖書が教える人間像

  5. サムエル下17章 派手とは限らない神の助け

  6. 幼子に見る希望

  7. 最高傑作?

  8. きみはあいされるためにうまれた ♪「すばすばらしい」

  9. アブラハムとイサク

  10. マタイ3章13-17節 わたしの愛する子、わたしの心に適う者