リジョイス聖書日課

詩編112編 いかに幸いなことか、主を畏れる人

聖書日課
2021年9月14日(火)

詩編112編 いかに幸いなことか、主を畏れる人

  

まっすぐな人には闇の中にも光が昇る
憐れみに富み、情け深く、正しい光が。
憐れみ深く、貸し与える人は良い人。
裁きのとき、彼の言葉は支えられる。(詩編112:4-5)

 詩編112編は、その前の111編と対になっている詩編です。二つの詩編はつながっています。111編の最終節の「主を畏れることは知恵の初め」は、112編の出だし、「いかに幸いなことか、主を畏れる人」に重なっています。

 111編が、ひたすら神の御業を賛美したのに対し、これに続く112編は、その恵みの神を畏れて従う者の幸いを歌います。彼の子孫は祝福され、彼自身も多くの富に恵まれるのです。さらに闇の中にあっても光を受けると約束されています。神の恵みの光に照らされ、自らも光となって貧しい人々を助けるのです。「その心は、固く主を信頼している」、「彼の心は堅固で」とあります(7、8節)。彼の心は、どんなことがあっても揺らぐことなく、絶えず主に信頼しています。人の評価ではなく、神が覚えていてくださることを喜ぶからです。

 私たちは、世の人びとの評価に心が揺れ、右往左往しがちです。しかし、この詩人のように、最後に与えられる栄光に心を馳せ、希望を持って歩みましょう。

全ての番組からランダムに
  1. エズラ1章(※3-5章も合わせて通読ください) 神殿再建を布告するペルシア王

  2. 本の中の本

  3. 過去・現在・未来の中で~「感謝で終わる恵み」

  4. マタイ10章 人を恐れてはならない

  5. 愛が豊かになる

  6. これまでも これからも

  7. 最大の愛

  8. 哀歌4章 ああ、なんということか

  9. 産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ

  10. 聖霊を信ず