リジョイス聖書日課

ルカ24章13-35節 心を燃やし、信仰の目を開かれる主

聖書日課
2021年4月7日(水)

ルカ24章13-35節 心を燃やし、信仰の目を開かれる主

  

すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。(ルカ24:31-32)

 週の初めの日、二人の弟子がエルサレムからエマオの村に向かっていました。するとそこに、復活された主イエスが近づいて一緒に歩き始められました。

 けれども、弟子たちは目の前にいる主イエスが分からないまま旅を続けます。彼らの心の目が遮られていたからです。主イエスは、彼らと話をする中で、聖書全体からご自分について説明し、一緒に食事をするときには、賛美の祈りを唱えながらパンを裂いて渡されました。すると弟子たちの目が開き、これまで一緒に旅してきたお方が主イエスだと分かるようになったのです。彼らが主イエスだと分からなかったのは目が遮られていたから、つまり、主イエスというお方のことが分かっていなかったからです。主イエスは、私たちの人生からあらゆる悪いことを取り除くようなご利益の神ではなく、愛と憐れみに満ちた神のご支配、神の国に生かそうとするお方です。

 復活された主イエスは、私たちが気付かない時にも神の言葉を通して心を燃やし、信仰の目を開き、主イエスの愛に包まれていることを新しく気付かせてくださいます。

全ての番組からランダムに
  1. 聖書が伝える祈りの世界 -ネヘミヤ-

  2. イザヤ56章 新しい神の民

  3. 歴代下11-12章 主の言葉に聞き従う幸い

  4. 必要を満たして下さる神

  5. 主のために生き、主のために死ぬ

  6. 小さな朗読会206「自分の民を救ったエステル王妃」(「母と子の聖書旧約下」108章)

  7. 希望のための失望

  8. 永遠の命が与えられる

  9. 詩編第1編

  10. あなたとわたしの生きてる時間 どこでも誰でも危ない時代