あさのことば

キリストの教え

放送日
2020年6月14日(日)
お話し
小宮山裕一(綱島教会牧師)

小宮山裕一(綱島教会牧師)

メッセージ: キリストの教え

 おはようございます。横浜市にあります綱島教会で牧師をしております、小宮山裕一です。よろしくお願いします。
 今日は日曜日です。世界中の教会で礼拝が行われます。礼拝に出席する人も、出席できない人も、祝福がありますようにお祈りします。

 聖書には、イエス・キリストが5つのパンと2匹の魚で5000人もの人々のお腹を満たした5000人の給食とよばれるエピソードが記されています。聖書にはイエス・キリストの姿を伝える福音書とよばれる書物が4つ収められていますが、その4つ全てにこの出来事が記されています。ですからこれは特別な出来事です。

 キリストは御自分のもとにいる人々をみて、「飼い主のいない羊のような有様を深く憐れ」んだのです(マルコ6:34)。その人々をみて、キリストは先ほど申し上げたようにパンと魚を与えたのでした。しかしながら、人々のお腹を満たす前に、キリストは「教えはじめられた」(同前)のです。何を教えたのかははっきりしません。しかしキリストは、お腹を満たすよりも前に、教えたのです。

 キリストは何よりも、人々を教えることに力を注ぎました。キリストの教えは聖書を通して知ることができます。キリストは私たちに、何にもまして教えを与えようとしているのです。
 礼拝で語られる説教、告白する信条、これらを通してキリストに教えてもらいましょう。(1:49)

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