あさのことば

神様の慈しみはどこに

放送日
2019年12月19日(木)
お話し
千ヶ﨑基(横浜教会牧師)

千ヶ﨑基(横浜教会牧師)

メッセージ: 神様の慈しみはどこに

 いかがお過ごしでしょうか。横浜教会牧師の千ヶ﨑基です。今日も神様の御言葉に聞きたいと思います。

 人生には良い時もあれば悪い時もあります。勤めている会社の業績が良ければ比較的安心していられても、いざ業績が悪化したとなれば話は別です。自分の人生が思ったようにいかないときは、毎日が砂を噛むような日々に感じられることもあるでしょう。

 旧約聖書の詩編89編50節には次のような言葉があります。「主よ、真実をもってダビデに誓われたあなたの始めからの慈しみはどこに行ってしまったのでしょうか。」一人の信仰者が、神様が約束してくださった通りに物事が進んでいかないように見えて、嘆きの祈りをささげている言葉です。

 聖書には、こういう苦しい気持ちを神様にぶつける言葉がたくさんでてきます。でも、聖書を読んでいくと、人間の目から見たら忘れ去られ、どん底に突き落とされたように見えても、神様の方では約束を忘れることなく、最後の最後には祝福の出来事をもたらしてくださる流れが必ず読み取れます。
 私たちの人生にも、同じ神様が最後の最後には祝福をもって報いてくださるという目で人生を見ることができる人は、最も幸いな人生を送れるのです。そのことを、クリスマスにお生まれになったイエス様の姿から知ることができるのです。

全ての番組からランダムに
  1. ローマ5章 圧倒的な恵みによる勝利

  2. 無駄な涙はない

  3. 敵を愛し、祈りなさい

  4. 祈り(ヨハネ4:23-24)

  5. レビ15章 私たちから漏れ出す罪

  6. 小さな朗読会221「魂というもの・砂つぶ」(谷村まち子著「貝のうた」より)

  7. 時は満ち、神の国は近づいた

  8. 失敗は成長のもと

  9. 敵討禁止令