リジョイス聖書日課

ヨシュア14章 主の約束に支えられて

聖書日課
2019年7月23日(火)

ヨシュア14章 主の約束に支えられて

  

「どうか主があの時約束してくださったこの山地をわたしにください。あの時、あなたも聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々がありますが、主がわたしと共にいてくださるなら、約束どおり、彼らを追い払えます。」(ヨシュア14:12)

 エフネの子のカレブは、かつて主が約束してくださったヘブロンの地の領有を申し出ました。カレブこそは、45年前、12人の偵察隊の1人としてモーセからカナン偵察を命じられ、ヨシュアと共に恐れずに突き進もうと提案した勇士です。85歳になったカレブは今なお壮健で、主が共にいてくださるならば、約束の地ヘブロンを得ることができると信じて疑いませんでした。

 彼が求めたヘブロンは、その昔、アブラハムが寄留し、その付近に墓地を買ったところで、サラ、イサク、リベカ、ヤコブ、レアが葬られており、後にはダビデの最初の首都となりました。しかし、今カレブの前にあるのは、巨人アナク人が住む、城壁に囲まれた町でした。

 カレブはアナク人たちを追い払い、主の約束どおりにヘブロンを手に入れました。しかし、実際に追い払ったのは彼ではなく、彼と共におられた主です。この地を与えようと約束してくださった主ご自身がこの戦いを戦ってくださったのです。主の約束が恐れる心を取り除き、困難をのり越えさせてくださいます。

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