リジョイス聖書日課

1コリント9章 福音のためなら

聖書日課
2019年5月4日(土)

1コリント9章 福音のためなら

福音のためなら、わたしはどんなことでもします。それは、わたしが福音に共にあずかる者となるためです。(1コリント9:23)

 パウロはここで、律法の下にあるユダヤ人、律法をもたない異邦人、教会内の弱い人に対する、キリスト者の自由の用い方について語ります。

 キリスト者は、律法を完全に実行されたキリストのおかげで律法の支配から解かれ、自由な者とされています。しかしパウロは、この自由を放棄して、進んで奴隷のようになったと語ります。「すべての人に対してすべてのものになりました」(22節)。

 なぜパウロは、このような生き方を選び取ることができたのでしょうか。そのようにせざるを得ないように彼をつき動かし続けたものとは一体何なのでしょうか。

 「できるだけ多くの人を得るためです」「何とかして何人かでも救うためです」「福音のためなら、わたしはどんなことでもします」(19〜23節)。これがパウロの答えです。福音を広めるためなら罪や悪以外のことは、どんなことでもすると言うのです。

 キリストによって罪から解放され自由な者とされた私たちです。ですからきょうもキリストの奴隷として、すべての人に仕えて生きる自由を選び取ろうではありませんか。幾人かでも救うために。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 聖書に近づく(4) 重なる

  2. 滅びるものが滅びる理由(2テサロニケ2:9-12)

  3. 生涯にわたって共にいる

  4. 「生きる時も死ぬ時も」〜ハイデルベルク信仰問答の学び〜ジョイクリゲスト:吉田隆(神戸改革派神学校校長,甲子園教会牧師)

  5. 信じられないほどの良い知らせ

  6. 神様との出会い〜ザアカイ(1)

  7. 欺瞞(ヨハネ19:12-16)

  8. マタイ25章 恵みを受けとり、用いる

  9. 詩編42編 主を慕い求める

  10. キリストと結ばれて歩む(コロサイ2:6-10)