リジョイス聖書日課

マタイ27章57-61節 葬り

聖書日課
2019年4月20日(土)

マタイ27章57-61節 葬り

ヨセフはイエスの遺体を受け取ると、きれいな亜麻布に包み、岩に掘った自分の新しい墓の中に納め、墓の入り口には大きな石を転がしておいて立ち去った。(マタイ27:59-60)

 キリストは十字架上で息をひきとられました。その遺体を引き取りに来た人がいます。アリマタヤのヨセフです。彼は総督であるピラトのところに向かい、遺体の引き取りを願い出ました。

 キリストは十字架にかけられました。これは刑罰であり、不名誉な死に方です。その遺体を引き取ることは危険を伴うものですが、ヨセフは遺体を引き取り、墓を用意し、葬りました。キリストへの思いが危険を顧みないヨセフの行動となりました。

 人が死んだら葬る。これは当たり前のことです。しかし、パウロは手紙の中で、この葬りが福音の一部であり、大切な出来事であったことを書き残しています(1コリ15章4節参照)。なぜでしょうか。それはキリストの葬りが復活へと向かうからです。キリストは死にて葬られましたが、そこで終わりではなく、復活されたのです。

 墓は暗い所です。しかし、そこにキリストの光が差し込みます。私たちもやがて葬られます。墓に入ります。しかし、そこは復活の光に照らされたところなのです。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 申命記27章 神の前に静まる

  2. 詩編48編 新しいエルサレムの希望

  3. 小さな朗読会299「イエスさまのおはなし〜ヤコブの井戸の女〜」

  4. 詩編82編 神聖な会議の審判者

  5. 目に見えない希望

  6. レビ17章 命である血

  7. わがままが高じると

  8. 詩編45編 花嫁の幸いを受け取るため

  9. その独り子をお与えになったほどに~「どんなにきみがすきだかあててごらん」~

  10. 民数記5-6章 聖なる者でありなさい