リジョイス聖書日課

イザヤ48章 平和と恵みの主

聖書日課
2018年5月16日(水)

イザヤ48章 平和と恵みの主

イスラエルの聖なる神
あなたを贖う主はこう言われる。
わたしは主、あなたの神
わたしはあなたを教えて力をもたせ
あなたを導いて道を行かせる。
わたしの戒めに耳を傾けるなら
あなたの平和は大河のように
恵みは海の波のようになる。(イザヤ48:17-18)

 イスラエルの名をもって呼ばれる民は、名ばかりでかたくなな民になっていました。何か事が起こると理屈をこね、「わたしは知っていた」と言ったり、偶像がそれを起こしたと言ったりするような状態でした。

 その民になお神は、「これを聞け」と語りかけます。今までも神が事を起こし、それを知らせてきたではないかと。そして、これから起こることも知らせようと。それは、ちょうどモーセによって出エジプトがなされたように、主の御腕となる者によって、神の民がバビロンから解放されるということです。

 そのことを示して、主はおっしゃいます。「わたしはあなたを教えて力をもたせ、あなたを導いて道を行かせる」、また、「わたしの戒めに耳を傾けるなら、あなたの平和は大河のように、恵みは海の波のようになる」と。かたくなな民に何度も繰り返された、神の招きの言葉です。

 すべての事を行い、御言葉によってそれを示される主に聞き従うことこそ、平和(シャローム)であり、恵み(ツェダカー)なのです。神の招きに応えて、神の恵みと平和のもとにとどまりましょう。

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