あさのことば

生まれる前のこと

放送日
2018年5月7日(月)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 生まれる前のこと

 いかがお過ごしでしょうか?羽生栄光教会の村田寿和です。
 あなたは、自分の命がいつ始まったのだろう?と考えたことがありますか?私たち人間の命がいつ始まったのかと言えば、それは、お母さんのお腹の中に宿ったときです。わたしは今、43歳ですが、50年前には存在していなかったのです。しかし、わたしが存在していなかったときも、父と母は存在していました。父と母だけではなく、この世界はそこにあったのです。

 では、この世界はいつからそこにあったのでしょうか?現代の科学では、46億年前に地球が誕生したと言われています。その誕生についても諸説がありますが、奇跡の星と言われる地球が、また、私たち生物が偶然にできあがったと考えることは無理があると思います。

 聖書は、世界の始まりについて、「初めに、神は天地を創造された。」(創世記1:1)と教えています。宇宙も地球も、そこに住むすべてのものは、神様によって造られたのです。これは聖書が教えていることであり、信仰をもって受け入れるべき真理です。

 ヘブライ人への手紙11章3節に次のように記されています。
 「信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです」。

 偶然に生まれてきたと考えるのと、神様によって造られたと考えるのでは、生き方が変わってくるのではないでしょうか?人間がチンパンジーから進化したと考えるのと、神様によって神のかたちに似せて造られたと考えるのでは、生き方が変わってくるのではないでしょうか?

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