あさのことば

断腸の思い

放送日
2017年10月18日(水)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 断腸の思い

 お元気にお過ごしですか。私は茨城県つくば市東、谷田部東中斜め向かい、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。朝のお忙しいひととき、少しお耳を傾けていただけませんか。運転中の皆さん、どうぞセイフティドライブで今日もお出かけください。

 さてイエスは福音を伝えるために、弟子たちと一緒に町や村を巡り歩いていました。イエスの周りにはいつも病気の人、貧しさで苦しんでいる人、罪を犯した人、多くの人が集まりました。そんな彼らをイエスは、「羊飼いのいない羊」のようにご覧になって、心からかわいそうに思われ、手を差しのばしていかれました。彼らにとって本当に必要なことは、神を信じて救われることでした。

 「また群衆が飼い主のいない羊のように弱り果て、打ちひしがれているのを見て、深く憐れまれた。」マタイによる福音書9章36節で聖書は言っています。
 この「深く憐れまれた」という御言葉、この御言葉は日本語で「断腸の思い」と言われている言葉です。イエス様は口先だけの愛ではありません。リップサービスの愛ではありません。心からの愛をもって人々を愛して、あるときはその罪をゆるし、あるときは悪霊を追い出し、あるときは人々の病を癒し、あるときは命がけの愛をもって、その人を愛していかれました。

 そして十字架にかけられるほどに、ラジオを聴いておられるあなたを、イエス様は愛してくださいました。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じるものが一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネによる福音書3章16節で、聖書は言っています。

 イエスはあなたを断腸の思い、腸が揺り動かされるような愛をもって、愛してくださるお方です。どうぞあなたも今日、このお方を信じて下さい。

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