リジョイス聖書日課

エレミヤ23章 全能の神の前で

聖書日課
2017年3月6日(月)

エレミヤ23章 全能の神の前で

わたしはただ近くにいる神なのか、と主は言われる。
わたしは遠くからの神ではないのか。
誰かが隠れ場に身を隠したなら
わたしは彼を見つけられないと言うのかと
主は言われる。
天をも地をも、わたしは満たしているではないかと
主は言われる。(エレミヤ23:23-24)

 人が神に関心を寄せるとき、その神がどんな力を持つのかをまず知りたがると思います。この場合、神は人間に御利益をもたらす神でなくてはいけません。そうしないと誰も関心を寄せないからです。だから、人々は神を作り出すときに、この神にはどんな御利益があるのかを決めて、そのことを宣伝します。

 しかし、聖書の神、この世を造られた神は、決して人間に御利益をもたらす力だけを持っているのではありません。むしろ、聖書は全知全能の神を語っています。その神の力は必ずしも人間の御利益のために働くわけではありません。時には人間を正しい道へと導くために、その全能の力で人間を懲らしめたり、人間を戒めたりすることもあるのです。

 預言者エレミヤは、その全能の神を伝えています。神は人間がどんなに遠い所にいても、いくら深い隠れ場に自分の身を隠そうとしても、神がそれを見つけられないことはありません。私たちはその神の御前に生きています。今も生きておられ、我らのすべてをご支配しておられる神の御前に生きていることを覚えて、きょう一日を過ごしましょう。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. エフェソ6章 変わらぬ愛をもって

  2. 共に生きる〜あなたと出会いたいジョイクリゲスト:橋谷英徳(第40回ふくいんのなみキャンプ講師)

  3. レビ3章 和解の献げ物

  4. ゴミの日に考える、神の目に価値あるもの

  5. 御言葉には力がある〜牧師への道〜ジョイクリゲスト:浅野正紀(江古田教会牧師)

  6. 死者の中から復活させられた方

  7. 祈り(ヨハネ20:31)

  8. 小さな朗読会287「恵みを期待して(2サムエル8:15・新改訳)」(「いこいの水のほとりにて〜魂への慰めのことば」C.H.スポルジョン著)

  9. 創世記42章 決して苦しみでは終わらない

  10. 祈りの模範(マタイ6:9-15)