あさのことば

喜びの日々を思い出しましょう

放送日
2017年1月24日(火)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: 喜びの日々を思い出しましょう

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 今日のあなたは、どんなご気分でお過ごしでしょうか。悲しみの中にいらっしゃるかもしれませんね。先が見えないトンネルの中に長らく過ごしておられるかもしれません。
 そんなあなたと一緒に、聖書の言葉に耳を傾けたいと思います。
 聖書に詩編という書物があります。昔イスラエルの人々が、神様に祈ったり、嘆いたり、神様をほめたたえたりする言葉がまとめられている書物。それが詩編です。

 その詩編の42編4節5節にはこういう言葉があります。
 「昼も夜も、わたしの糧は涙ばかり。人は絶え間なく言う、『お前の神はどこにいる』と。
 わたしは魂を注ぎだし、思い起こす、喜び歌い感謝をささげる声の中を、祭りに集う人の群れと共に進み、神の家に入り、ひれ伏したことを。」

 この人はとてもつらい状況の中で長く過ごしているようです。「昼も夜も、わたしの糧、食べ物は涙ばかり」と言っているからです。毎日毎日、一日中涙の中で過ごしている。それがこの人です。
 そんなこの人が、かつて、神様が喜びを与えてくださっていた日々を、一生懸命思い出そうとしています。「わたしは魂を注ぎだし、思い起こす、喜び歌い感謝をささげる声の中を、人々と一緒に歩いた日々を‥」と。

 あなたは今、悲しみの中にあるかもしれません。そんな中で、神様があなたに喜びを与えてくださった、あのこと、このことを思い出してみてください。神様は、今もあなたと共にいてくださいます。朝が来ない夜はありません。やむことのない雨もありません。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 互いに心を開いて(2コリント7:2-4)

  2. 自分が変わる

  3. 教会の住人

  4. 2コリント5章16-21節 キリストの犠牲を通してなされた和解

  5. 熱狂と冷静(使徒19:28-40)

  6. 詩編40編 人を支える救いの証

  7. マタイ18章 われらの罪をも赦したまえ

  8. 申命記29章 恐れから祝福へと導く従順な歩み

  9. 「もはや我生くるにあらず(ガラテヤ2:20)」(「伝道者・牧師 榊原康夫:資料で見る人と思想」福井召一著)ジョイクリゲスト:福井召一(東京恩寵教会引退長老)

  10. ヨブ33章 私たちのための執り成しと代償