リジョイス聖書日課

歴代上21章 神の支えこそ国の柱

聖書日課
2016年8月2日(火)

歴代上21章 神の支えこそ国の柱

ダビデは神に言った。「民を数えることを命じたのはわたしではありませんか。罪を犯し、悪を行ったのはこのわたしです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。わたしの神、主よ、どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。あなたの民を災難に遭わせないでください。」(歴代上21:17)

 ダビデの人口調査は、汚点とされています。民数記1章では神がモーセに人口調査を命じられました。サムエル記下24章によれば、主が怒りの中からダビデに人口を数えよと誘われた、と書かれています。歴代誌では、サタンがダビデを誘ったとあります(1節)。

 この背景には、順調に王国が建設されたことによる王と民の高慢さがありました。それを戒めるためだったのかもしれません。あるいは人口調査の際、20歳以上の男子は、銀半シェケルを命の贖いとしてささげるという規定(出30章15節)があったのをおろそかにし神の怒りを招いたという説もあります。

 神は人口調査をしたことの償いとして三つの事を提案され、ダビデは3日間の疫病を選び、そのおかげで7万人が犠牲となりました。

 本来、人間の側で正しいと思った事でも、神の目から見れば、間違った決定をしてしまうのが人間の罪であります。神のみ心から離れては、他の人々に犠牲を払わせることとなりますので、信仰者は己の思いに固執せず、よく祈り求めて、神のみ心を聞かなければなりません。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 安全な人生(詩編1)

  2. 新渡戸の「橋」

  3. えっ、義に飢え渇く人って?

  4. マタイ11章 疲れた者重荷を負う者へ

  5. 聞く耳のあるものは聞きなさい(マルコ4:21-25)

  6. マルコ9章 不信仰の中の信仰

  7. キリストこそ私たちの平和

  8. 詩編18編の祈りに心を合わせて

  9. マタイ5章38-48節 神の愛に生きる

  10. 大祭司としてのキリストの役割