リジョイス聖書日課

ヨブ26章 友を真理で切り捨ててよいのか?

聖書日課
2016年5月9日(月)

ヨブ26章 友を真理で切り捨ててよいのか?

だが、これらは神の道のほんの一端。
神についてわたしたちの聞きえることは
なんと僅かなことか。
その雷鳴の力強さを誰が悟りえよう。(ヨブ26:14)

 ビルダドの「どうして、女から生まれた者が清くありえよう」(25章4節)との言葉は真理であり、無罪を確信するヨブの心を激しく打ちました。

 ヨブはたまらずビルダドの発言をさえぎって口を開きます。「あなた自身はどんな助けを(わたしのような)力のない者に与え、どんな救いを無力な腕にもたらしたというのか。どんな忠告を(わたしのような)知恵のない者に与え、どんな策を多くの人に授けたというのか」(2、3節、補足筆者)。

 ビルダドはヨブを無視して神の支配を語り続けます。「亡者たち、陰府の淵に住む者たちは、水の底でのたうち回る。陰府も神の前ではあらわであり、滅びの国も覆われてはいない。…神は御自分の雲を広げて、玉座を覆い隠される」(5〜9節)。最後には「だが、これらは神の道のほんの一端。神についてわたしたちの聞きえることは、なんと僅かなことか」と語って議論を終えています。

 ビルダドは、あなたは分かっていないとヨブを切り捨ててしまいます。友を真理で切り捨ててしまってよいのでしょうか。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 星を頼りに

  2. 山下先生のQ&A「ハイデルベルク信仰問答の模範的な学習方法を教えてください」(秋田県 J・Uさん)

  3. クリスマス~東の国の学者

  4. 神様の救いを求める

  5. 自分中心から神中心へ

  6. 1テモテ4章 キリスト・イエスの立派な奉仕者

  7. マタイ21章 主の召しに従う

  8. 声かける?声かけない?ゲスト:大西良嗣・美穂(宝塚教会牧師夫妻)

  9. おとこのこ? おんなのこ?♪「『神の御子は(讃美歌111)』リモート賛美制作:RCJメディア・ミニストリー」

  10. 仕事と休暇