千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)
メッセージ: 十字架こそ神のご計画
いかがお過ごしでしょうか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も神様の御言葉に聞きたいと思います。
イエス様は、ユダヤの裁判を経た後、ローマの裁判をも受けることになり、十字架で死ぬ道を進んで行くことになりました。ローマの裁判を行ったのはピラトという人物です。
ピラトは、イエス様に尋問しました。「ユダヤ人たちは、お前がユダヤ人の王と主張する危険人物だと言っているが、その通りか」と。イエス様を訴える人々の証言や主張は、嘘や無理解ばかりで、イエス様を死刑にしたい思いで満ちています。しかし、尋問したピラトには、イエス様が危険な人物には見えませんでした。
でも、ユダヤの群衆を恐れ、不本意ではありましたが、十字架刑へと引き渡すことにしました。
こうして、人の嘘、裁判をしたピラトの心情、人の弱さや不誠実、無理解、そういう全ての思いが用いられて、神様の大事なご計画が進められて行きました。そのご計画の中心こそ、イエス様の十字架の死です。
イエス様に起こっていることは神の計画でした。イエス様が十字架へと向かう姿は、神であることも捨てて、十字架を成し遂げるという強い決意に満ちています。
十字架を信じる者たちに、イエス様を信じ共に生きる新しい命が与えられるからです。このイエス様の強い決意を、ぜひ知っていただきたいと思うのです。
コントローラ
自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)