リジョイス聖書日課

ヨブ16章 神に望みをかける

聖書日課
2016年4月12日(火)

ヨブ16章 神に望みをかける

このような時にも、見よ
天にはわたしのために証人があり
高い天には
わたしを弁護してくださる方がある。(ヨブ16:19)

 エリファズの第二回目の論議に対してヨブはこの章と17章で反論します。

 ヨブは、「そんなことを聞くのはもうたくさんだ。あなたたちは皆、慰める振りをして苦しめる」(2節)と言って、自分の立場を理解しない相手を拒みます。

 神に向かっても、「戦士のように挑みかかり、わたしを打ち破り、なお打ち破る」敵であるかのように激しい言葉をぶつけています(14節)。さらに、「神は悪を行う者にわたしを引き渡し、神に逆らう者の手に任せられた」ので、友たちがヨブの敵となり「彼らは大口を開けて嘲笑い、頬を打って侮辱し、一団となってわたしに向かって来る」と言います(10節)。

 しかし、神に追い詰められていることを感じながら、それでもヨブは、神を「友」と呼び、心を高く天に上げ、「わたしを弁護してくださる方」、「わたしのために執り成す方」と、神に望みをかけ続けています。そして、「人とその友の間を裁くように、神が御自分とこの男の間を裁いてくださるように」と願い続けます(21節)。ヨブは敵と見える神になおも望みを失っていません。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. トライアングルウエディング

  2. あなたのゆとりが他者を補う

  3. 「脂肪に閉ざされた心(詩編119:70)

  4. 人はどこへ行くのか

  5. イザヤ13章 主の日の裁きと救い

  6. 産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ

  7. あなたはどう思うのか(ヨハネ9:13-17)

  8. ヘブライ10章 真心から神に近づこう

  9. 違っているから素晴らしい

  10. ヨブ28章 主を畏れる