あさのことば

罪の話−福音

放送日
2014年8月15日(金)
お話し
木村香(川越教会牧師)

木村香(川越教会牧師)

メッセージ: 罪の話−福音

 おはようございます。埼玉県川越教会の木村香です。
 この一週間、罪についてお話してきました。面白くない、聞きたくないようなことばかりでした。よく聞いてくださったと思います。
 でも、罪についてお話しないわけにはいかなかったのです。キリスト教にあっては中心的な事柄だからです。キリスト教は「救い」を言いますが、それは罪の裁きからの救いです。

 聖書に「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」(ヨハネ3:16)とあります。

 この聖書の言葉は、罪あるわたしたちを救うために、神様の愛によって立てられた特別なご計画を示しています。それはイエス様の十字架の死のことです。「滅びないで」とあります。それは神様の愛がなければ滅びてしまう、ということです。永遠の命を受けるのが当然なのではなくて、むしろ滅びるのが当然なのが、わたしたちであり、そのわたしたちを神様は愛していてくださる。わたしたちに代わって神の御子が苦しみを受け、わたしたちに代わって神の御子が死んでくださった。わたしたちには罪がある、しかし御子がそれを精算してくださったということなのです。これがキリスト教、福音です。

 「永遠の命」、それは終わりのない命や生活のことではありません。神様と共にある幸い、喜び、平安な命の状態です。
 そうであれば天国にいって初めて味わうというのではなく、今、この地上で、この時にイエス様にあってすでにもう味わい始めていることです。罪あるわたしでも、イエス様を信じれば味わうことのできる幸いなのです。

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