リジョイス聖書日課

列王上10章 知れ渡る神の知恵

聖書日課
2014年4月8日(火)

列王上10章 知れ渡る神の知恵

「あなたをイスラエルの王位につけることをお望みになったあなたの神、主はたたえられますように。主はとこしえにイスラエルを愛し、あなたを王とし、公正と正義を行わせられるからです。」(列王上10:9)

 ソロモンの繁栄の時代を語る箇所を続けて聞きました。ここにはシェバの女王の訪問の記事が記されています。主イエスの時代の歴史家であるヨセフスは、シェバの女王をエジプトとエチオピアの女王と記していますが、シェバは今日では、アラビアの南端イエメンの辺りだと考えられています。ソロモンの名声が近隣諸国にまで響いていたことが分かります。

 シェバの女王は難問をもってソロモンを試そうとしました。そして彼女の質問にソロモンはすべて答えました。その応答を聞いて彼女は、神をあがめます。ソロモンは与えられた知恵を用いて神の栄光を現しました。

 シェバの女王の訪問については主イエスも触れられたことでした(マタ12章42節、ルカ11章31節)。そして「ここに、ソロモンにまさるものがある」とご自身について語られました。今や主イエスの知恵と栄光は全世界に及んでいます。神は主イエス・キリストにおいて、ソロモンにまさる知恵をあらわしてくださいました。私たちは、主イエスを遣わされた神を、シェバの女王にまさって賛美したいものです。

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