あさのことば

神の作品として

放送日
2012年1月16日(月)
お話し
風間義信(江古田教会牧師)

風間義信(江古田教会牧師)

メッセージ: 神の作品として

 いかがお過ごしでしょうか。今週この番組を担当します、東京都中野区にあります江古田教会の風間義信です。どうぞよろしくお願いします。

 早いもので今年も2週間が過ぎましたが、改めてカレンダーを見てはっとしました。昨日は1月15日で日曜日でしたので、以前の暦で行けば今日は振替休日となり、成人の日ということになります。今では既に一週間前に迎えていますが、少子化をはっきりと示すように、毎年、20歳を迎える若者の人数が少なくなっています。これからもますますそのようになり、結果的には人口全体も少なくなっていくようです。

 でもよく考えてみますと、数が多くなったとか、少なくなったかによって、一人一人の価値が変わるものではありません。聖書によれば、私たちはそれぞれ神様に似せて造られた作品であると言われています。

 作品というのは、少しの違いもなく大量生産するものではありません。それこそ一つ一つを作り手が違いを認めつつ心をこめていくものです。だから素晴らしいのです。それが私たちです。そのように私たち一人一人は、価値ある神の作品です。
 その私たちに対して語られた次の聖書の言葉を贈ります。「わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。」エフェソの信徒への手紙2章10節。

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