あさのことば

子として受ける鍛錬

放送日
2011年7月28日(木)
お話し
浅野正紀(せんげん台教会牧師)

浅野正紀(せんげん台教会牧師)

メッセージ: 子として受ける鍛錬

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。せんげん台教会の浅野正紀です。今日も共に聖書の言葉に耳を傾けましょう。

 私たちは、神の独り子イエス・キリストを私の救い主と信じることで、神から神の子として迎え入れられます。こうして、父である神は、神の子とされた私たちに、必要な物を喜んで与えて下さいます。
そればかりでなく、神は父が愛する子を訓練するように私たちを訓練して下さいます。ヘブライ人への手紙12章7節から8節には、こう記されています。
「あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。神は、あなたがたを子として取り扱っておられます。いったい、父から鍛えられない子があるでしょうか。もしだれもが受ける鍛錬を受けていないとすれば、それこそ、あなたがたは庶子であって、実の子ではありません」。
私たちは、信仰を持って生きていく中で、様々な試練にあうことがあります。私たちが受ける試練は、時にはつらいもので忍耐を必要とします。

 しかし、そのようなつらい試練であっても、私たちに襲ってくる試練は、すべて神の手の中にあります。そして、そのようなつらい試練であっても、実は私たちが神の子とされているからこそ与えられるものなのです。私たちは、試練の中で、信仰を持ち続け、忍耐し続けることで、神の子としてよりいっそうふさわしい者とされていきます。私たちを神の子として取り扱って下さる神に信頼しましょう。

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