リジョイス聖書日課

列王上4章 ソロモンの統治

聖書日課
2011年2月8日(火)

列王上4章 ソロモンの統治

ユダとイスラエルの人々は海辺の砂のように数が多かった。彼らは飲み食いして楽しんでいた。(列王上4:20)

 ソロモン王は、ダビデ王の築いた王国の体制に加えて、新しい官職を導入しました。その高官のひとつが祭司です。それは、イスラエルの国が、他の国と異なって、神が真の王として治められる神の王国であるからです。

 王は、神に代わって国を治めることを委ねられた者です。そこで王は、祭司から、絶えず律法について学ぶと共に、自らも律法の写しを傍らにおいて、朝に夕に繰り返し読み返しました。そうして自らの統治が神の御心から離れないように務めたのです。

 ソロモンはさらに、イスラエル全土を十二の地区に分け、「知事」を置きました。これは、行政を円滑に行うためであり、税の徴収を行い易くするためです。ソロモンの統治は完成し、民は「海辺の砂」のように数を増しました。かつて主がアブラハムに与えられた契約の成就です。

 神の民の数が増すこと、また民が喜びつつ生きることは、新しい契約のもとでも変わらない御心です。この恵みを喜び祝いましょう。

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