リジョイス聖書日課

列王上2章 王の歩むべき道

聖書日課
2011年2月2日(水)

列王上2章 王の歩むべき道

あなたの神、主の務めを守ってその道を歩み、モーセの律法に記されているとおり、主の掟と戒めと法と定めを守れ。そうすれば、あなたは何を行っても、どこに向かっても、良い成果を上げることができる。(列王上2:3)

 ダビデは、自らの死期が近づいたことを悟って、王位を継承するソロモンに遺言します。「あなたは勇ましく雄々しくあれ」と。それは、民の上に権力をふるうことではありません。むしろ、ダビデの願いは、ソロモンが神を畏れ、律法に記されているとおり、主の掟と戒めと法と定めを守ることです。

 新しい王は、まず「主の務めを守ってその道を歩」まなければなりません。王が民に先立って、自ら律法に従う生活を示してこそ、王自身も国も、主の祝福を受けるのです。王は、主によって選ばれ、立てられた者です。王が依り頼むべきものは、軍馬や兵の数ではありません。王は、主の力にのみ依り頼むべきなのです。

 私たちも、いつも傍らに聖書を置き、日曜礼拝に出席するなど、神の御心に従う信仰と生活の指針を繰り返し学んでいます。信仰と人生に「良い成果」をもたらしてくださるのは、主なる神さまです。それぞれに託された「主の務め」に心を注いで歩みましょう。

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