リジョイス聖書日課

ルカ9章 神からのメシア

聖書日課
2010年9月9日(木)

ルカ9章 神からのメシア

イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」ペトロが答えた。「神からのメシアです。」(ルカ9:20)

 人との結びつきのなかには、はっきりとある告白をしたために開始される関係があります。結婚関係が、その典型です。恋愛の告白とプロポーズの告白では、その重さは全く違います。この違いがあるからこそ、キリストとクリスチャンの関係がしばしば結婚関係になぞらえられます。

 結婚は、本来、一艘のボートに二人が一緒に乗り、喜びも苦しみも共にする決心です。それが、別々のボートをそれぞれが漕ぐのだとしたら、ちょっとしたことですぐ離ればなれに進み出すことになるでしょう。信仰生活とは、教会という一艘のボートに主イエスと共に一生涯乗り続けることです。

 主イエスがペトロに、まわりの人びとの意見に左右されるのではなく、「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか」と問いかけられました。この問いへの応答が、主イエスとの関係を決定づけるものとなります。彼は、「神からのメシアです」と告白しました。これこそ主の求められるものです。まさに、あなたの人生を形作る告白です。

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