リジョイス聖書日課

マタイ1章(2) インマヌエルの祝福をもたらすために

聖書日課
2009年1月9日(金)

マタイ1章(2) インマヌエルの祝福をもたらすために

「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」(マタイ1:20-21)

 天使は、主イエスが、「インマヌエル」(イザ7章14節)と呼ばれることを告げました。「神は我々と共におられる」という意味です。神が私たちと共にいてくださるために、主イエスはお生まれくださいました。

 天使は、「マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。」と、告げました。主イエスは、聖霊によってお生まれになられたので、原罪を受け継いでいません。罪がない者が、罪人と共に生きるために、お出でくださいました。それは、「自分の民を罪から救う」ためです。

 この福音書の最後で、主イエスは宣言されました。「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」「インマヌエル」の出来事は、受肉で完成したのではなく、主イエスが十字架と復活を成し遂げ昇天された後、この地に実現しました。

 主イエスは、罪のないお方ですが、罪人として生きる苦しみと試練を体験され、罪と死に勝利されました。神は、この主イエスの罪のあがないのゆえに、豊かな憐れみをもって、罪を犯し続ける私たちとも、いつも共にいてくださいます。

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