終了番組一覧

わたしは主を愛する(詩編116:1-2)

放送日
2007年5月20日(日)
お話し
山下正雄 (ラジオ牧師)

山下正雄 (ラジオ牧師)

メッセージ: わたしは主を愛する(詩編116:1-2)

 おはようございます。ラジオ牧師の山下正雄です。
 今朝は旧約聖書詩編の第116編1節2節の言葉です。

 「わたしは主を愛する。 主は嘆き祈る声を聞き わたしに耳を傾けてくださる。 生涯、わたしは主を呼ぼう」

 この詩編は「わたしは主を愛する」という力強い言葉で始まります。というのも、この詩編の作者は死の綱が絡みつくような体験の中で、神の憐みと正義とを身をもって感じ取ることができたからです。

 もし、苦しみからの解放という体験がなければ、この詩編の作者は神を信じなかったでしょうか。そうではないでしょう。なぜなら、この詩編の作者は幼いときから聖書の神を信じていたからです。その生活の一歩一歩は、いつも神と共にあり、ことあるごとに神の御名を思いだし、呼び求めていたのです。そうであればこそ、死に瀕するような苦しみから解放されたとき、神の慈しみと憐みとを真っ先に感じることができたのです。この詩編の作者は試練の時を通して、自分が持ちつづけてきた信仰が確かのものであることを、ますます確信するようになったのです。残された生涯も神の御名を呼び求め、神と共に歩もうと決意しています。
 それは自分のためばかりではありません。同じ確信を抱いて歩む仲間たちが、試練にあってもくじけてしまわないためです。そのためにも神の深い愛をたたえながら生きる決意なのです。
 それではきょうもあなたの上に主の平安が豊かにありますように。

コントローラ


全ての番組からランダムに
  1. 主は裏切られ、見捨てられ(マルコ14:43-52)

  2. ルカ8章 しきりに救いを求める信仰

  3. 魂に力をいただく

  4. ヨブ38章 神の知識と支配に身を委ねよう

  5. 霊の導きに従って(ガラテヤ5:16-26)

  6. 詩編73編 神に近くあることを幸いとする

  7. タイトル: なぜ聖書の神は父なる神? 千葉県 ハンドルネーム・りんごさん

  8. 不安の時代に

  9. むかし、むかし、あるところに

  10. 上からの知恵に従って