リスナーからのお便り 2023年8月分

●毎朝「あさのことば」を聴いています。なかなか教会に行けず、神様に祈っていたら、先月教会に行けました。今は月に一度は行けるよう祈っています。いつもメッセージをありがとうございます。東京都 M.K.さん

●放送ありがとうございます。「聖書を開こう」−“信仰から出る行動こそ事態を良い方向へ推し進める力となり、神がみ旨を実現させてくださる”以前の先生のことばでした。毎回のことばに励まされ、元気をもらっています。リジョイスCDも同じです。ありがとうございます。静岡県 R.N.さん

●暑い中、ご苦労様です。あさのことばは毎日聴いています。聖書日課CDはまとめて聴いています。私が聴いたCDは遅れて友達が聴いてくれています。いつもありがとうございます。群馬県 Y.S.さん

●残暑お見舞い申し上げます。本当に今年の夏は暑いですね。皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。ここしばらくご無沙汰しておりました。私は神様に申し訳ないことをしてしまいました。人間関係に疲れてしまい、精神科でいただいている薬をたくさん飲んで救急車で運ばれました。その後は、きちんと薬を飲んで辛いことはあまり考えずに神様にお話しして、そして近くの教会に、また行くようになりました。小さな教会ですが、皆さん喜んで迎えてくださいました。友人もできて楽しく過ごしております。神様ごめんなさい。そして新しい出会いに感謝です。ありがとうございます。宮城県 Y.S.さん

●8月になっても猛暑の上をいく酷暑が続き、熱中症の前に不眠になる方が急増しています。水分補給はできても暑さによる疲れが取れず、まして睡眠不足となると熱中症発症……救急車1台に何人もの患者さんを乗せて来る!見たこともない光景を目の当たりにすると、対応するこちらがどうにかなってしまいそうなくらいです。救急車も全て出払ってしまうと、消防車で搬送してくる有様。さて、今週は山下先生のメッセージですね。「神様は平等に自分の子どもとして扱ってくださる……」と聞いて、頭に浮かんだのは「放蕩息子」のたとえでした。生き方・考え方ひとつで善にも悪にもなってしまうのに、責めることもなく息子を抱きしめ迎え入れる…本来あるべき親の姿がある…。何でも許すことは時に難しさを覚えることもありますが、内容も聞かず理解せずで、自己判断で許す、許さないは如何なものか、そう思いました。山下先生はとても分かりやすくメッセージを届けてくださいました。時間を見つけて、しっかりと拝聴させていただきます!
追伸:8/6は広島に原爆が投下された日。広島県ご出身の大木先生(西鎌倉教会牧師)はどんな思いで礼拝に臨まれるのでしょうか。世界中が心の底から平和だ!と言える日が来ることを日々お祈り申し上げます。埼玉県 M.M.さん

●3年前より拝見させて頂いています。一人で聖書を読む日々でしたが、ホームページを見つけてから、まるで教会へ行ったような感じで、毎日を送ることが出来ています。「行いのない信仰は死んでいるのです」という聖書の一句を座右の銘とし、日々、聖書を読み続けます。いつもありがとうございます。大阪府 S.M.さん

●あさのことばを聴くことが毎朝の習慣になっています。心が落ち着き、励まされる良いメッセージを本当にありがとうございます。大阪府 I.N.さん

●「ふさわしい定めは全て主から与えられる」-8/29のほほえみトークを聴きました。「神は愛です」のみことば−苦しさの中で叫ばれた、そのお気持ちを思うと言葉もありません。このお便りまでの一日、一日、一時間一時間……思いの及ばないSさんご夫妻の重い苦しみ。この世にある限りさみしさは消えることはなくても、それでも神さまの愛の中に生かさる恵みをお分ちくださり感謝いたします。埼玉県 K.N.さん

 
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