●なみ子さん 長い間お疲れ様でした。最後までいつもどおりに、穏やかに語りかけていただき有難うございました。私は、ウルウルしながら聴いていました。寂しいですが、「終わりは新しい始まり」自分に言い聞かせています。今まで毎月放送内容お葉書を、お送りいただき有難うございました。なみ子さんの可愛いイラストで季節を感じていました。埼玉県 S.T.さん
●年末は激務で放送を聞けていませんでした。53才になっても仕事が苦しい事が沢山あり、これから続けていけるのだろうかと悩むことは多くあります。「祈ってないでしょ」と言うのは本当に刺さる言葉でした。苦しい時の神頼みとはよく言ったもので、苦しい時には祈るけどそうで無い時には祈りを忘れてしまいます。最近は、成文祈祷で朝、昼、夕方、就寝前と祈ろうと意気込みは良いものの、毎日祈れないです。苦しい仕事の中でも、神の栄光を現わす様に仕事をしたいと思いました。東京都 A.K.さん
●聖書の話をいつも私たち自身の日常生活に適応する大切さ、改めて考えさせられました。日ごろ目につくあらゆるコトバも、現代生活にコミットして考えたいと思います。東京都 R.O.さん
●今週も聴かせて頂きました。たくさんの聖書の言葉に励まされています。日々の困苦の中で聖書に励まされています。ますますイエス様を覚えたいと思います。また来週も聴かせて頂きます。宮城県 S.W.さん
●教会の派遣の祝祷を聴いていたことがありました。この世へと出てゆきなさい。「神を愛し神に仕え、隣人を愛し隣人に仕えなさい」そして、主の恵みがあなた方一同と共に在るように」であったと思います。教会は家庭へ、職場へ、地域へ遣わされる場所、主日はそこから招かれて帰ってくるところというイメージでしょうか。み言葉については、あの人に伝えようと思ってもそうはいかず、いつも準備していれば、伝える時が備えられるような不思議な(聖霊のお働き)ときが与えられるものと思います。いつも意識しすぎると、相手の話をじっくり聞くことができず、いつ伝えよう……いつ伝えよう……とこちらの思いばかりになるので、本当に小さな者が折があれば神様がお用いくださるという思いになります。忘れてはならないことですね。とくに、ベテランになるころに気を付けることなのかもしれません。それは、何事もそうだとも思います。来週のみことばも楽しみに聴かせて頂きます。今年もよろしくお願いいたします。埼玉県 M.E.さん
●主のみ名を崇め賛美します。『ほほえみトーク』が終了しても、なみ子さんのお声が聞けて嬉しいです。一日の始まりに、爽やかで優しい声に包まれながらディボーションしています。なみ子さんと共に歩んで来られた皆さんも、私と同じ感想をお持ちではないでしょうか……神様がなみ子様に授けられた使命に感謝しています。そして、神様が共にいて働いてくださっている番組を通して神様というお方をもっと知りたいと願い祈っています。大阪府 K.N.さん
●山下先生、主の御名を賛美いたします。毎週通勤電車の中で拝聴させていただいております。今日(1/23・聖書を開こう)の箇所は、今の私に必要なお話でした。元気つけられたような、神様はいつも共にいると再認識させられたような、一人の弱気子羊であるが故に神様に祈る時間、話す時間が必要と思いました。感謝いたします。また次回も楽しみにしております。埼玉県 E.A.さん
●今年は72歳になります。あとどのくらい生きて、どんな最期を迎えるのかと思うとドキドキします。最後の最後まで神様を慕い求めて歩めますように…。秋田県 K.S.さん
●毎朝、あさのことばを聴いています。今週の小堀尚美さんの「一」の付く熟語シリーズは、毎日楽しみでした。毎回すばらしいお話でした。四字熟語の勉強にもなるし、そのあとに聖書のみ言葉のお話、とても感動するお話でした。神様に感謝、小堀尚美さん、ありがとうございました。東京都 M.K.さん
●皆様お元気でいらっしゃいますか。今年は争いのない平和なすばらしい一年でありますように。新年、教会の礼拝に出席してまいりました。わたしの通っている教会の2025年のテーマは「一つとなる」神の心を求めて実行するです。喜んで神と共に歩みます。今週のあさのことば、酒井啓介さんの「大事なもののために」のメッセージのように、神のことばー聖書を人生の支えとして大切にしてまいります。宮城県 Y.S.さん

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