●主の御名を心より賛美いたします。お祈りと番組プレゼント、ご返信をとても嬉しく思います。ありがとうございます。最近の私は、自分の考えではなく、主に信頼して歩むことを始めることが出来ました。とりなし、祈っていてくださる皆様のおかげです！本当に感謝します。どうか皆様に主が豊かにお報いくださいますように…あらゆる災いから守られ、主からの豊かな祝福がありますようにお祈りいたします。バラの美しい季節に 茨城県 K.M.さん

●いつも神様のメッセージをお伝えいただき、ありがとうございます。先日はまた失礼なお手紙をお許しください。落ち着きましたのでお手紙させていただきました。神様はお答えを出してくださいました。前を向いて共に歩んでいきましょう、と。答えは生活の中に、人との笑顔の中に、あなたが歩んできた人生は何一つ無駄なものはありません、と教えてくださいました。聖書の中に「悲しむ人は幸いである…」とあるように、神様と共に人の喜びも悲しみもいろんなことがわかるようになる時が必ず来るからと言っているようでした。今週の風間先生のお話のように、復活の力をいただいて一週間を過ごしていきます。 宮城県 Y.S.さん

●毎朝、朝ごはんの時に聞いています。忘れるので、ノートにメモしています。知らなかった聖書の御言葉をたくさん教えていただいてありがたいです。いつも、ご奉仕ありがとうございます。 三重県 K.T.さん

●詩編8編は私も好きな聖句だったので嬉しかったです。私も「人は何者なのか？」と思います。私は自分も含めて人間のことをそんなに良いものとは思いません。でも神様が良いと言ってくださっているので良いのだろうと思います。神様がなんでそこまで人間にしてくださるのか？不思議に思っています。 埼玉県 C.U.さん

●山下先生のQ＆A（5/16ほほえみトーク）、聖書についての質問がうれしいとおっしゃった山下先生のことばが心に残りました。また、「神様が絶対者」ー確かに聖書にない言葉を思い込んでいることがあるかもしれないと思いました。そして、神様がどのようなお方かということが、聖書のことば、表現からお聞きできました。生活の中に関わる聖書のことば、どのようなあり方が必要なのかも聖書に書いてある、み言葉という神様の約束を信じ切る信仰は強められ、試練によって神様への信頼が強められてくるのですよね。世の価値感を聖書の価値観に塗り替えることが、キリスト教の教育だということばを聴き、世の価値に染まり切ってしまいがちな戦いにも、聖書から聴いてゆくことが大事なことだと改めて思いました。 埼玉県 M.E.さん

●とても勉強になりました。このプレゼントが当たったら、出席先の伝道所に寄贈して、恵みを教会員の皆さんと分かち合いたいと思います。番組では熊田さんがリスナーの気持ちに共感してくださるので、とても励みになって嬉しく思いました。キリストの福音がいろんな生活環境にある人に伝わる有意義なメディアだと実感しました。これからも続けて聴いてゆきたいと思います。大分県 M.M.さん

●お二人の会話を聴いているだけで癒されます。お二人にとっては日常の会話かと思いますが、こうゆう会話の経験がなかった私には、夫婦関係が、家庭が、子育てにとても大切だったこと・・・
ガチコミを通して今更感じさせられます。最近の若者の事件をみても、愛がある家庭で育ったら、誰か一人近くにいたら、教会に行ってたら、こんなことにならなかったのではないか？とニュースを見る度に思います。聖書は、どこの箇所も大事ですよね。最近、実感しています。坂井先生の伝えようとする熱い思い、それを優しく受け止めて引き出す朋子さん、最高ですね。神様ってすごいです！皆様の健康が守られますように。主に感謝して 静岡県 T.N.さん

●罪は的外れ、という言葉、深く納得しました。日頃の生活でも、何をしてもうまくいかないとか、自分のしたいように生きているとか、そういう自分になる時、また家族がそういう状態である時、神さまに立ち返り、正しい道に修正させていただければと思いました。 東京都 R.O.さん