リスナーからのお便り 2023年4月分

●イースターおめでとうございます。毎朝「あさのことば」を聞いています。なかなか教会には行けないのですが、あさのことばとリジョイス聖書日課を聞いていると、神様が私たちを守ってくださっていることがよくわかります。東京都 M.K.さん

●お祈りありがとうございます。おかげさまで死にたい思いはほとんどなくなり、創造主にあってどう生きたなら良いのか模索中です。メッセージ小冊子のプレゼント希望いたします。桜の咲くころに。茨城県 K.M.さん

●桜の季節となり、穏やかな陽ざしが感じられるようになりました。18日には冬に戻り、雪が降りました。今年最後の雪になると思いますが、やはり東北だなと思い、雪景色を楽しみました。今週の魚本マーレ―さんのユニークなお話で、野口英世さんがクリスチャンであったことも初めて知りました。マーレ―先生の歌、お話、次回も楽しみにしております。日々の生活に感謝します。すてきな春をお過ごしください。宮城県 Y.S.さん

●木曜日の「聖書を開こう」を拝聴。リジョイスCDプレゼントを希望します。さて、毎月のリジョイスCDですが、時間ができるとチョコチョコ聞いて、「そうかー、え?!、ウー?」等々と尽きることがありません。ラジオ放送の今回のエステル記(FEBC放送)は、第1回から、もう頭をガツンという感じで毎回聞いています。録音で何回聞いても、「ふー…」となります。見えざる神の手:摂理に見える者とされるか?信仰の深さ。上手く表現できないのですが、生きている空気感が、放送の前後で違ってきてない?そんな感じです。静岡県 R.N.さん

●ほほえみトークをありがとうございました。世界が主の完成に向かっていることを信じることができるようにされた者たちは、本当に幸いだと思いました。そこに向かって、日々、神を愛し人を愛して歩むことがどんなに大切なことなのかを味わう日々を送っています。なぜと問うのではなく、そこでいかにあるか、本当に大切なことと思い、身近なところにもたくさん起こり、あること、小さなことでもそこでともにありたいと願い歩む日々です。苦難の中に主がおられること感謝です。周囲の状況がどんな時でも、キリストのものとなってしまえば私の目的ってなくなる・・という、以前礼拝でよく聞いた八木重吉の詩をよく思い出します。埼玉県 M.E.さん

●毎朝、あさのことばを聞いてお祈りし、寝る前はリジョイスの聖書日課を聞いてお祈りしています。また、ガチコミやほほえみトークなどを聞きながら眠りにつきます。ふくいんのなみの放送は私の一日に欠かせないものとなっています。毎日の放送に感謝です。埼玉県 F.N.さん

●主の御名を讃美致します。放送を聴かせて頂きました。神様に導かれて番組を知り、今では教会に通える様になりました。日曜日はいつも楽しみです。教会に集う兄弟姉妹たちも優しくて嬉しい限りです。洗礼を受けることができましたのも、この放送があったからです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。主に在りて。大阪府 T.K.さん

 
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