主なる神に祈ろう | ヨハネの手紙一 5章

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ヨハネの手紙一 5章

何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。ヨハネの手紙一 5章14節~15節

主なる神に祈ろう

「求めなさい。そうすれば、与えられる」(マタ7章7節)と主イエスは語られます。この御言葉に励まされて、私たちは神に祈り求めます。

しかしきょうの個所では「何事でも神の御心に適うことを…願うなら」と語られています。私たち自身の願いであったとしても、そこに自分の欲望を満たそうとする思いが潜んでいるなら、その願いを神は受け入れません。そのような願望を実現しようとすれば、誰かを犠牲にしてしまう危険があるからです。キリストの十字架の御業により、私たちを救いへと招いてくださる御父・御子・御霊なる三位一体の神は、真実であり、愛なる方です。

主なる神が求めておられる御心は、私たちが、御子イエス・キリストの十字架の贖いにより罪が赦され救われた者として、感謝と喜びをもって信仰に生きることです。そうであれば、私たちが神に願い求める祈りも、主なる神を愛し、隣人を自分のように愛する思いから出る祈りです。

私たちの心を知っておられる神は、御心に適うことを願うときに私たちの祈りをすべて聞き入れてくださいます。感謝して祈りましょう。

辻 幸宏(大宮教会)