私たちも「神の宝の民」 | 詩編 135編

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詩編 135編

主はヤコブを御自分のために選び
イスラエルを御自分の宝とされた。日本聖書協会『聖書 新共同訳』 詩編 135編4節

私たちも「神の宝の民」

この詩編は神への賛美と祈りの詩です。世界を創造し、自然を支配しておられる神。歴史を通してイスラエルと共に歩まれた神、この神が賛美されています。

さらにこの詩編では神が、周辺の偶像の神と違う生ける神として賛美されています。「主は大いなる方、わたしたちの主は、どの神にもまさって大いなる方」(5節)と。

このように神が賛美されるのはこの神が、「イスラエルを御自分の宝とされた」からです。申命記にはこのように記されています。「あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。主が心引かれてあなたたちを選ばれたのは、あなたたちが他のどの民よりも数が多かったからではない。あなたたちは他のどの民よりも貧弱であった。ただ、あなたに対する主の愛のゆえに…救い出されたのである」(申7章6~8節)。

キリストの救いを通して、今、私たちも「神の宝の民」とされています。ですから、自分の罪や弱さにではなく、神の愛と赦しに目を向けて、生ける神をほめたたえつつ生きていきましょう。ハレルヤ。

木村 恭子(川越教会)