小林 義信の聖書日課(日付順)
歴代誌上 11章
「これまで、サウルが王であったときにも、イスラエルの進退の指揮をとっておられたのはあなたでした。あなたの神、主はあなたに仰せになりました。『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。あなたがわが民イスラエルの指導者となる』と。」 歴代誌上 11章2節
歴代誌上 12章
「ダビデよ、わたしたちはあなたのもの。
エッサイの子よ、あなたの味方です。
平和がありますように。
あなたに平和、あなたを助ける者に平和。
あなたの神こそ、あなたを助ける者。」
ダビデは彼らを受け入れ、部隊の頭とした。 歴代誌上 12章19節
歴代誌上 13章
「あなたたちが賛成し、またわたしたちの神、主の御旨でもあるなら、わたしたちはイスラエル全土に残っている兄弟、および牧草地をもつ町にいる祭司とレビ人に使いを送ってここに集め、わたしたちの神の箱をここに移そうではないか。サウルの時代にわたしたちはこれをおろそかにした。」 歴代誌上 13章2節~3節
歴代誌上 14章
ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った。 歴代誌上 14章2節
歴代誌上 15章
「レビ族の家系の長であるあなたたちは、…主の箱を、…運び上げよ。最初のときにはあなたたちがいなかったので、わたしたちの神、主はわたしたちを打ち砕かれた。わたしたちが法に従って主を求めなかったからである。」 歴代誌上 15章12節~13節
歴代誌上 16章
わたしたちの救いの神よ、わたしたちを救い
諸国の中からわたしたちを集め
救い出してください。
聖なる御名に感謝をささげ
あなたを賛美し、ほめたたえさせてください。 歴代誌上 16章35節
歴代誌上 17章
「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。わたしはあなたに先立つ者から取り去ったように、彼から慈しみを取り去りはしない。わたしは彼をとこしえにわたしの家とわたしの王国の中に立てる。彼の王座はとこしえに堅く据えられる。」 歴代誌上 17章13節~14節
歴代誌上 18章
ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った。 歴代誌上 18章14節
歴代誌上 19章
「我らの民のため、我らの神の町々のため、雄々しく戦おう。主が良いと思われることを行ってくださるように。」 歴代誌上 19章13節
歴代誌上 20章
ダビデはその王の冠を王の頭から奪い取った。それは1キカルの金で作られ、宝石で飾られていた。これはダビデの頭を飾ることになった。 歴代誌上 20章2節
歴代誌上 21章
ダビデは神に言った。「民を数えることを命じたのはわたしではありませんか。罪を犯し、悪を行ったのはこのわたしです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。わたしの神、主よ、どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。あなたの民を災難に遭わせないでください。」 歴代誌上 21章17節
マタイによる福音書 16章21-28節
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。」 マタイによる福音書 16章24節~25節
マタイによる福音書 18章15-20節
「2人または3人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」 マタイによる福音書 18章20節
マタイによる福音書 18章21-35節
「あなたがたの1人1人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」 マタイによる福音書 18章35節
マタイによる福音書 20章1-16節
「このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」 マタイによる福音書 20章16節
マタイによる福音書 21章23-32節
「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」 マタイによる福音書 21章31節~32節