あさのことば

キリストは共にいる神

放送日
2008年12月23日(火)
お話し
千ヶ崎 基(草加松原会牧師)

千ヶ崎 基(草加松原会牧師)

メッセージ: キリストは共にいる神

 いかがお過ごしですか。草加松原教会の千ヶ崎基です。今日も、神様の御言葉に目を向けていきましょう。
 永遠の昔からおられた神の独り子、イエス・キリストは、時満ちて処女マリアから人の姿をお取りになって産まれることになります。そのことを、夫となるヨセフに主の天使が現れて報告する場面が新約聖書マタイによる福音書1章に出てきます。天使は「神の独り子であるイエス様が、あなたたちの間から生まれますよ」と告げます。ヨセフはこの知らせを聞いて大変驚きました。その驚き、戸惑いは、私たちの思いを遥かに越えていたと思います。マリアと婚約はしてましたがまだ結婚をしていなかったからです。

 多くの戸惑い、不安にかられているヨセフに対して、天使は「見よ、乙女が身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。この名は神は我々と共におられる」という意味だとイエス様を紹介しました。新約聖書の最初の所で、「イエス様は私たちと共にいて下さる神様なんだ」とハッキリと伝えられています。

 多くの弱さ、欠点、そして罪深さを持つ私たちを、そのままで、ありのままで受け止めて下さる御方として、そのような御方が絶えず私たちの側にいて下さると聖書の御言葉は私たちに約束してくれるのです。イエス様は、あなたのそばにいる神様として産まれて下さったのです。

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