あさのことば

コロナ時代を生きる知恵〜できることに目を向けよう

放送日
2021年7月26日(月)
お話し
木村恭子(川越教会牧師)

木村恭子(川越教会牧師)

メッセージ: コロナ時代を生きる知恵〜できることに目を向けよう

 いかがお過ごしですか?川越教会牧師、木村恭子です。
 新型コロナウイルスが終息しない中で、日々の生活にいろんな制約が出ています。教会も今までと同じように礼拝を行うことが難しくなっています。感染予防のため様々な工夫をしていますが、それでも、高齢の方や持病のある方は礼拝出席を控える方が増えています。クリスチャンにとって礼拝に出られないことはとても辛いことです。

 ですが手をこまねいているわけではありません。礼拝メッセージをインターネット配信したり、YouTubeで視聴できるようにしたりして、家庭でも礼拝できるように工夫をしています。入院中の方でも、ネットの環境があれば聖書のメッセージを聞くことができます。居ながらにしていろんな教会の牧師のメッセージを聞くことができるなんて、ちょっと贅沢ですよね。

 キリスト教に関心のあるあなたが、聖書のメッセージを聞く良い機会でもあります。この機会にあなたも聖書のメッセージを聞いてみてはいかがでしょうか?そして、コロナが終息したら、お近くの教会の礼拝に出席してください。できないことを悲しむのではなく、できることに目を向けて、与えられているこのときを大切に過ごしましょう。

 語られている文脈は少し違いますが、こんな聖書の言葉を思い出しました。「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ。」コリントの信徒への手紙二 12章9節

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