あさのことば

詩編46編の祈りに心を合わせて

放送日
2021年7月11日(日)
お話し
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

メッセージ: 詩編46編の祈りに心を合わせて

 ごきげんいかがですか、湘南恩寵教会の坂井です。今週は詩編の祈りに心を合わせて、皆さんといっしょにお祈りをささげたいと願っています。今日は詩編46編です。まず2節から4節をお読みします。

 「神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。わたしたちは決して恐れない。地が姿を変え、山々が揺らいで海の中に移るとも。海の水が騒ぎ、沸き返り、その高ぶるさまに山々が震えるとも。」(詩編46:2-4)

 では、ご一緒にお祈りしましょう。
 万軍の主よ、あなたが私たちと共にいてくださるから、私は今日も生きることができます。古の時代からアブラハム、イサク、ヤコブを導き、モーセによって海を割ってイスラエルを救ってくださったあなたが、今日、わたしたちのために、大いなる力をふるってくださることを信じます。

 今暗闇の中を歩むような思いで過ごす者にも、あなたが夜明けを与えてくださいますように。今日、大きな地震が来るのかもしれません。人生を揺るがす大事件が起こるかもしれません。一歩先は闇です。神様、私たちはいつだって、先が見えない不安の中を生きています。でも、どんな苦難の中でも、あなたが必ずそこにいてくださることを知りました。万軍の主よ、あなたが共にいてくださる。だから私は、今日も生きることができます。

 主よ、感謝します。今、力を捨てて、あなたにすべてをお任せします。あなたの大いなる栄光が、この地に現わされますように。

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