あさのことば

命であるイエス・キリスト

放送日
2021年7月9日(金)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 命であるイエス・キリスト

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今週は聖書から命について考えてきました。今日は最後になります。

 人間が神より与えられたまことの命は、人間が罪に堕落したことによって失われてしまいました。罪を持った人間は、たとえ肉体的に生きていたとしても、神と共に生きていないので、死んでいるのと同じです。まことの命とは、神と共に生きていくことです。私たちはまことの命を取り戻す必要があります。

 神は私たちにまことの命を与えるために、この世界に独り子イエス・キリストを生まれさせてくださいました。ヨハネによる福音書14章6節に、こう記されています。「イエスは言われた。『わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。』」

 私たちはイエス・キリストを通して、父である神のもとへ行くことができます。イエスは、自分自身が神へと至る道であり、真理であり、命であると宣言してくださいました。私たちはこのイエスを救い主と信じることで、まことの命が与えられ、どんな時も神と共に生きていくことができます。これが永遠の命です。

 このイエス・キリストを通して与えられる永遠の命は、肉体の死で終わりません。私たちは、肉体の死を迎えた後も神と共にあり、やがて新しい体で復活することが約束されています。ぜひイエスを救い主と信じて、神と共に生きていきましょう。

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