あさのことば

命のみなもと

放送日
2019年11月6日(水)
お話し
小林義信(ひたちなか教会牧師)

小林義信(ひたちなか教会牧師)

メッセージ: 命のみなもと

 ご機嫌いかがですか。ひたちなか教会小林義信です。
 本日のみ言葉は、旧約聖書箴言4章の23節から25節です。「何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。曲がった言葉をあなたの口から退け、ひねくれた言葉を唇から遠ざけよ。目を真っすぐ前に注げ、あなたに対しているものに、まなざしを正しく向けよ。」

 神がはじめて人間をお造りになった時、創世記でも証言されていますが「神は土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」(2:7)
 この時神は人が心を持つ者として、良心、理性、知性をお与えになり、心身共に生きていくことが出来る者として下さったのです。

 そして、他の被造物を管理する役割を与えられましたが、ところが、人は神との約束を破ってしまい、「神から離れる者」言い換えれば「罪を犯す者」となりました。そして、自分の心をもコントロール出来ない者へと堕落したのであります。それが原因で人を妬んだり、嫉妬したり、うらやんで人の物を欲しがったりするような心の持ち主と成ってしまいました。

 その様な状況から逃れる道は、ただ一つ、それは自分を造って下さった神の愛を受け入れ、神の下に立ち帰ることであります。

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